社員をより魅力的にみせる!総勢60名の「全社員ポートレイト撮影」成功の秘訣

PIVOTの魅力は人!ということで、社員をより魅力的にみせるため、総勢60人の全社員のポートレイトをプロのカメラマンとヘアメイク、スタジオを抑えて本格的に撮影してみました。



こんにちは!PIVOTのPR大場です。

今回の題材は社員のポートレイト撮影についてです。PIVOTの総勢60名(全社員)のポートレイト写真をプロのカメラマン&へアメイクを迎え、スタジオで本格的に撮影するというこの撮影プロジェクト。プロジェクトを遂行する中で意外と「社員のプロフィール写真」にまつわる記事や情報が少ない!と感じた事もあり、少しでも何かしらの参考になれれば…とうことで実践的なことも交えつつ綴っていこうと思います!


なぜ全社員のポートレイト写真を撮影をするのか

PIVOTには現在約60名のメンバーが在籍しています。それぞれが専門スキルをもった個性豊かなメンバーです。案件に応じた必要スキルを柔軟に組み合わせることで、最高のユーザー体験を提供できるのが我々PIVOTの強み。そんなPIVOTにとって、社内にある各人の持ち味や個性を可視化しておくことは、私たちの重要なPRポイントになるのでは?と考えました。

そして、メンバーひとりひとりがプロフェッショナルとして前に出ていけるように、自分の持ち味を自覚しどんどん武器にして活躍の場を広げてほしい、そんな思いからこの撮影プロジェクトはスタートしたのです。そこで、今回撮影する写真は次の3点を意識して撮ることに決定しました。

① 全員がプロフェッショナルとして自分を売り込むための写真

② 全員がPIVOTの一員として、自信をもって使える写真

③ PIVOTのPR活動を行う上で、より私たち自身の魅力を伝えられる写真


さてしかし、PIVOTらしい写真って一体どんな写真??

まずこのプロジェクトを主導したメンバーを簡単にご紹介。

まずはAD箱崎さんと、今回の撮影の趣旨を共有、どのような写真を撮影するのが相応しいのかを相談するところからスタートしました。まずは業界問わず様々な会社の社員紹介の事例をとにかく集めまくりました。更にその中からPIVOTのイメージにも重なりそうなものをAD箱崎さんと絞り込んでいきました。


その結果、今回はこの2パターンで撮影することに決定しました!

・<白背景>ビシッと決める!ビジネスシーン用ポートレイト

・<カラー背景>全6色!自分たちらしく!カラフルポートレイト

ビジネス用はプレゼン資料など、ビシッとかっこよく、プロフェッショナルさを感じるもので、こちらは問答無用に絶対あった方がいいものですね。しかしここには少々問題が…そう、我々PIVOT、もちろんビシッとキメれるプロフェッショナルであることは間違いないのですが、日ごろのキャラといいますか、雰囲気といいますか…魅力を伝えきるにはそれだけじゃ足りないのでは?!という不安がよぎりました。そして、ここは思い切って飾らないいつも通りの姿も撮ってみようよ!ということになったのです。ビジネス用はキリっとビジネスライクな服装で撮影し、カラフルポートレイトは背景色も6色用意(写真を並べて使ったときにカラフルに楽しめるように)し、服装も表情も自由に自分らしく挑んでもらおう!という2つの大きな方向性が決まりました。


どうせやるなら、本気で楽しくがPIVOT流

このプロジェクトが始動した時点で常に念頭にあったのは、この撮影を「みんなにも楽しんで挑んでもらいたい」ということ。PRからの一方的な視点のみではなく、この撮影を通じてモチベーションアップにつなげたいのはもちろん、PIVOTの一員としての意識をより強く抱いてもらう機会にしたい、という思いが大きくありました。

そのためにもこのプロジェクトの「本気度」を伝えていく事は不可欠です。そこで、本気度を伝えるために2つの施策を考えました。

・スタジオを借り、プロのヘアメイクの施術を受け、プロカメラマンに撮影してもらう

・プロジェクト運営メンバーに社内でも一目置かれるエキスパートな人がいる(今回はここはAD箱崎さんの役目、アートディレクションをお願いしたいのはもちろんですが「本気度」をみんなに伝えるという重要な役割も兼ねていたのです!)

「箱崎さんのアートディレクションのもと、本場のスタジオでプロのヘアメイク、プロカメラマンに撮られるとかガチじゃん…」ということはかなり伝わったと思います。相手の本気度が伝われば伝わるほど、本気で挑まずにはいられないPIVOTメンバーの習性を逆手に取った作戦です。


いざ準備開始!大切なので具体的に書いときます

もともとディレクタからPRに社内転身した私大場ですが、ここまで大掛かりな撮影のディレクションをするのは初めての経験です。実際の段取りやスケジューリングはなかなか苦労も多かったので、少し具体的に書いていこうと思います。

・プロのカメラマンとヘアメイクの手配

カメラマンは以前からクライアント様の案件や社内行事の撮影などでお世話になっている野瀬勝一さんにお願いすることにしました。

まずは撮りたいイメージを、集めた参考写真も活用しながら伝えていきます。一見似たような写真でもライトの当て方などが全然違うことや、それにより写真が与える印象がガラッと変わってしまうことなどを丁寧にご説明いただきながら、より理想の撮影イメージを固めていきました。この工程、かなり大事でした。

メイクさんはツテもなく困っていたところ、カメラマン野瀬さんが今回の撮影にうってつけな方をご紹介してくださるという事になり、大変助かりました。

・スタジオの手配

スタジオは利便性を考え会社から徒歩5分弱の青山スタジオをチョイス。スタジオの手配で一番驚いた&抑えておいていただきたいポイントはこの3つです。

① 純粋な時間割によるスタジオレンタル料のほかに、レンタル機材代や電気代が加算されおよそ1.5~2倍の金額がかかる

② 撮りたい写真のイメージによってはスタジオの広さや天井の高さなどなども確認が必要

③ 撮影準備&撤収時間も侮るなかれ、結構時間がかかるので予約時間に注意が必要

今回はカメラマンと事前に撮影イメージのすり合わせを丁寧に行っていたおかげで、事前アドバイスをいただくことができ、難を逃れましたが知らずに手配していたらかなりやばかったです…(汗)

実際今回、当初の想定よりもかなり広めのスタジオを抑える必要があったり(その理由は後述)、機材も社内にあるものは極力持ち込むなど経費削減にも努めたものの、諸々加算が入り純粋なスタジオレンタル料のみの見積もりから1.5倍ほどかかりました。

・総勢60人のスケジューリング

準備の中でも最も大変だったのはスケジューリングです。その中でも特に神経を使ったのは、忙しいメンバーに撮影の趣旨や、注意事項を確実に伝達し、準備をしておいてもらうための告知とリマインド方法でした。

よい写真撮を撮るためにも、この工程はかなり重要です。まずは全社会議で、このポートレイト撮影の趣旨や目的を熱くみんなにプレゼンし、ひとまず全員のスケジュールを抑えました。撮影の日程は簡単に動かせないので、早めのアクション(今回は約2か月前)が大切です。

詳細な香盤表とは別に、各自の割り振りが分かりやすい進行表を用意したり、服装に関するNG(絶対に避けてほしい)例をポスターにして社内数か所に掲示するなどの対策を行い、忙しいみんなの脳内へ刷り込みを行っていきました。


↑社内掲示のポスター。 トイレやドリンクカウンターなどよく目につく場所に掲示しました


そして同時により細かなスケジュールを、下記の条件をクリアしながら段取り&調整を進めていきました。

・ひとりにつき白背景とカラー背景の2パタ-ンを撮影

・しかも2パターンの間で着替えが必要

・カラー背景色は6色用意するので色ごとにメンバーの割り振りが必要

さすがに1日で60人は撮影しきれない、ということで撮影は2日間に分けて行うことになりました。一人当たりにかかる撮影や着替えの所要時間、背景紙の差し替え時間を加味しながら(カメラマン野瀬さんにも相談しつつ)スケジューリングしていきます。

結果としてはカラー背景色ことに6名程度のグルーピングをしてスケジュールを組んだのが功を奏したようで、無事に進行することができました。同じ背景色のグループの中で連帯感が生まれ、仕事の都合でちょっと遅れそう、という人や着替えやメイクに時間がかかる人…等に臨機応変に対応することができ、効率的に撮影を回すことができました。

今回のスケジューリングでのポイントをおさらいするとこの2つ。

① 撮影する趣旨や意図を丁寧に共有することで、社員の撮影意欲を高めることにつながった

② 撮影時間を行うグループ単位で管理をすることで、みんなのスケジュール意識が向上、臨機応変な対応で撮影時間を有効化できた


さいごに今回行ったスタジオのセット組みの工夫で時短テクニック!をおまけにご紹介させていただきます。スタジオ内に白背景とカラー背景の2セット組み、カメラを三脚で固定後し、首振りで白背景と、カラー背景を撮るセッティングを組んで頂きました(これを実現するために広めのスタジオを借りたのです!)ヘアメイク奈良原さん曰く、かなり高度なテクニックで、さすが野瀬さん!とのこと。これでかなりの時短になり、みんなへの負担もかなり軽減することができました。

そしていよいよ撮影当日。いい写真は撮れたのか?!

周到な事前準備の甲斐もあり、当日の撮影はかなり順調に進行することができました。AD箱崎さんも終始撮影に立ち合い、背景色とメンバーの相性確認や、表情のチェック、アドバイス出しを行っていきます。

↑モニターを確認しながら声掛けをするAD箱崎さん

当日にちょっと苦労したのが「ポーズのバリエーション」。もし次の機会があったら、その時はポージング集を事前に用意しておこう、と密かに思っています…。撮られる事に不慣れなため、固まってしまう人も続出しましたが「撮影に前に軽くぴょんぴょん跳ぶとリラックスできるよ」という野瀬さんからのアドバイスがかなり効果的でした。ナイスなポージングを次々繰り出せる人、固まりすぎて微笑むのがやっとな人…それぞれの人柄がにじみ出るいい写真が撮れました。

いい表情を引き出すのにもう一つ効いたのはやはり「プロのメイク」効果。女子はもちろん、普段飾り気のないPIVOT男子たちの隠れざる魅力が発揮され驚く場面も…(笑)やっぱりテンションあがりますね!


そして念頭に置いていた「みんなが楽しめるか」については、そう、この写真たちが何よりの証明に!

白背景もプロフェッショナルな雰囲気で、かっこよく撮れました。

こうして撮影した写真、どんどん活用してPIVOTのメンバーの活躍を皆様にお届けしていけるようにPR活動に精進していきたいと思います!

PIVOT

PIVOTはWebやアプリを中心にしたデジタルツールの企画~構築・運営、システム開発まで、UI中心設計でユーザーの最高体験を追求しているデザイン&システム開発会社です。 「(PIVOTなりの)課題解決」に軸を置き、ブログを書いています。

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